沿革

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1878年11月2日　郡区町村編制法施行により南豊島郡柏木村となる。

1889年5月1日　町村制施行により南豊島郡淀橋町が発足、淀橋町大字柏木となる。

1932年10月1日 　 淀橋町が東京市に編入、東京市淀橋区が発足。大字柏木は柏木一～五丁目となる。

1946年　戦前～戦後の焼け野原の中で柏木四丁目町会発足。

1971年1月1日　 住居表示が実施され、柏木四丁目が北新宿三丁目となる

1979年　岩間会長、土川、新井、岩崎、石川副会長

1992年　小西会長、後藤，川手、大室、山田副会長

1994年　後藤会長

1998年　川手会長

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2002年　川手会長、大室、中西，宇根、山田副会長

2005年　中西会長

2007年　宇根会長、大室、山田、大石、榎本、河西副会長

2012年　河西会長、山田、大室、大石、武田、榎本副会長

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2018年　竹内会長、榎本直、武田、国島、榎本和副会長

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​2020年　竹内会長、榎本直、武田、国島、榎本和、斉藤副会長

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2022年　竹内会長、榎本直、国島、榎本和、斉藤副会長

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