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すいとんを食べながら戦争を語る会
(2021年2月11日)
今年90歳になる空襲体験者の方のお話を聞きました。戦争を全く知らない子どもたちや若い方たちにこの体験をどう伝えていくかが大きな課題です。
ご自身で描かれた鎧ガードの絵です。爆撃を受け重なって亡くなる人々も。切羽詰まったお話でしたがユーモア交じりの語りであっという間に終わりました。
朝からたくさんの粉をこねて2種類のすいとんを作りました。
一つは昔のままのシンプルなお味のもの、もう一つは現代風にアレンジして具のたっぷり入ったものです。
とても美味しくいただきました。
すいとんで戦争を語る会: ニュース
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